DicomObjects_ビューア内画像位置座標値取得
ビューア内、画像表示レイアウトがm×n関係なく、以下方法で現在選択中画像の開始位置の座標値を取得できる。
m_SelectedImage.CellLocation(curViewer)
フォームを一時的に最前面に表示
フォームを一時的に最前面に表示する方法:
this.Show();
this.TopMost = true;
this.TopMost = false;
画像ファイル表示後移動できない現象の解消
string strFileFullPath = @"C:\ims\img8.jpg";
//pictureBox1.Image = System.Drawing.Image.FromFile(strFileFullPath);
//↑直接開くのではなく、↓FileStreamを利用することで「ロック」されなくなる
FileStream fs = new FileStream(strFileFullPath, FileMode.Open, FileAccess.Read);
pictureBox1.Image = Image.FromStream(fs);
fs.Close();
(C#)Listの中身を値渡しでコピーする方法
Listの中身を別のリストにコピーしたいとき、
単純にリストを代入すると参照渡しになってしまう。
コンストラクタを使ってListの中身を値渡しをすればいい。
var list1 = new List<string>();
list1.Add("a");
var list2 = new List<string>(list1);
list2.Add("b");
Console.WriteLine(string.Join(",", list1)); // a
Console.WriteLine(string.Join(",", list2)); // a,b
Webサービス公開時に「Web Deploy タスクに失敗しました。(このアクセス制御リストは標準の形式ではないため、変更できません。)」エラー発生
[手順]
・管理者権限でVisual Studio 2015起動してWebサービスのプロジェクト選択し、右クリックで「公開」を選択
・Webを発行する
発行方法:Web Deploy
サーバー:localhost
・「Web Deploy タスクに失敗しました。(このアクセス制御リストは標準の形式ではないため、変更できません。)」 と表示される
[解決方法]
・IISマネージャーから当該フォルダを右クリック
・アクセス許可の編集を選択
・セキュリティタブを選択
・警告ダイアログが表示されるのでOKを選択
・許可を追加して適用
アプリケーション初回起動30秒遅延を回避する方法
アプリケーションが使用するアセンブリの有効性を確認するためにCRLのダウンロード処理を行っている。
※CRL(Certificate Revocation Lists)とは「証明書失効リスト」のこと。
インターネットに接続できない環境でアプリケーションの起動が遅くなる原因は、CRLのダウンロードができない場合にタイムアウトの発生まで待ってしまうためです。
方法① 手動で設定修正
CRLのダウンロードを実行しないようにする。
1. [コントロール パネル] - [インターネット オプション] を実行。
2. [インターネットのプロパティ] ダイアログで [詳細情報] タブ を選択。
3. [発行元証明書の取り消しを確認する] のチェックボックスをオフする。
方法② アプリケーションの設定追加
.NET Framework 2.0 Service Pack 1以降では、*.exe.configに以下の行を追加することにより、アプリケーション開始時の署名検証を無効にすることができます。
<configuration>
<runtime>
<generatePublisherEvidence enabled="false"/>
</runtime>
</configuration>
DirectX のバージョン確認方法
スタート:ファイル名を指定して実行にてdxdiagを実行。
「システム」タブページの下部にある「DirectX バージョン XX」を確認。
そのほかのページも一応参考にしてください。